日本の木で
最強の躯体販売を目指す
材木屋のカワイでは、2025年までに出荷する躯体の58.3%を許容応力度計算された耐震等級3にする為にあらゆる努力を惜しみません。理由は過去の地震において、耐震等級3の家は住み続けられる可能性が高いことが証明され、これから家作りをする家族からの要望が高いのも耐震等級3です。それを裏付けるためにハウスメーカーが集まるイベントに出店して自社アンケートも重ねてきました。
建築会社の経験と勘に、数値で強さの裏付けをする。すべては安全のために何重ものチェックを経て納品させていただく事が普通になる世界を一緒に作りましょう。